NTTDATA Innovation Conference 2014

特別セッション

世界の変化はとてつもなく速く、大転換を遂げています。経済活動の主役たちの立ち位置も音を立てて変わっています。加えて、資源、エネルギー、環境、それに安全保障までが相互に密接にからんできています。
日本をとりまく情勢はかえって厳しさを増しています。日中・日韓関係は悪化し、北朝鮮問題にも展望が見えません。中東・アフリカの治安情勢の不安は世界経済に伝わります。
激動の世界で生き抜くためのキーワードは、「多様性」と「スピード」です。世界各国の秀れた才能と考え方を、国づくり、企業づくりに生かしていかなければ、日本は大競争時代に取り残されてしまいます。
現在の国際情勢をわかりやすくお伝えしながら、日本が世界のトップ集団にい続けるために、企業がグローバルに戦っていくために、国が、企業が、個人が、なすべきことを皆さんと一緒に考えたいと思っています。
Profile
1945年 神奈川県出身。
1968年 一橋大学経済学部卒、外務省入省。1991年 退官。
同年、岡本アソシエイツ設立、代表取締役就任現在に至る。
橋本内閣で1996年―1998年総理大臣補佐官(沖縄担当)。
小泉内閣で2001年9月より内閣官房参与、2003年4月より04年3月まで総理大臣補佐官(イラク問題担当)。
立命館大学客員教授。
東北漁業再開支援基金・希望の烽火代表理事。

国際問題の専門家として、政府関係機関や企業への助言活動の傍ら、講演や新聞、雑誌への執筆など幅広く活動。

著書に、「さらば漂流日本」(東洋経済新報社)、「砂漠の戦争~イラクを駆け抜けた友奥克彦へ」(文藝春秋社)、「知の超人」(産経新聞出版)、「日米同盟の危機‐日本は孤立を回避できるか」(ビジネス社)、「生きのびよ!日本」(朝日新聞社)、「ニッポン再生最前線」(都市出版)、など。
(その他に朝日新聞社より「岡本行夫-現場主義を貫いた外交官90年代の証言」が出版されている)
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これまでとは次元の異なるグローバル化が進む中、日本企業はこれまでのビジネス戦略とIT戦略を根本から練り直し、先見性を持ってビジネスを変革していく必要に迫られています。
本講演では、日本企業の強みと従来の常識に捉われない先見性を活かして、グローバルに、そして未来に挑戦する日本流グローバル戦略の可能性について事例を交えてご紹介します。
Profile
1953年 長野県生まれ。
1976年 東京大学 工学部精密工学科卒業、同年 日本電信電話公社入社。
1988年のNTTデータ通信株式会社(当時)分社以降、決済ソリューション事業本部長、金融ビジネス事業本部長等を歴任し、
2008年 取締役常務執行役員 金融分野担当に就任、
2009年 代表取締役副社長執行役員 パブリック&フィナンシャルカンパニー長、
2012年6月より現職。
近著「IFRS時代のレポーティング戦略」。
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グローバル化が否応なく進展する世界。かつてないグローバルな競争社会において「ダイバーシティ&インクルージョン」の重要度が増しています。
当社では、多様性を尊重し、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境を醸成することがグローバル企業の大前提と考えており、社内での取組みを加速しています。グローバル競争を勝ち抜くには、「ダイバーシティ経営」こそがカギとなります。
お客様の夢の実現に向け、Global IT InnovatorとしてITの世界をリードしてきたNTTデータ。社会の変革リーダの役割を担う、当社のグローバルビジネスとそれを支えるダイバーシティ経営について、これまでの当社の活動実績と今後の革新の方向性などについて事例を交えご紹介します。

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技術の進歩により、多種多様かつ膨大なデータの収集、分析が可能になることで、先進的なデータ活用が経営にイノベーションをもたらす可能性が現実となってきました。
また、グローバルにビジネス展開をしている企業にとって、世界規模でのITマネジメントの実践が、効率的なグローバル経営や適切なガバナンスの確立における鍵であるとの認識が高まってきています。
本講演では、最近特に注目されているtwitterに代表されるソーシャルビッグデータの活用によるビジネス変革の可能性を紹介するとともに、先進的な企業が取り組んでいるグローバルITマネジメント事例から、グローバルIT戦略における勘所をご紹介します。

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21世紀がスタートし10余年、技術立国・日本が立ち悩んでいます。
なぜ、数多くの優れた技術があるにも関わらず、思うように新しい需要に結び付けられないのか?グローバリズムとIT技術の進化を背景に大きく変容したマーケットにおいて、日本企業が国際競争力を再び取り戻すためには、実際のフィールドから新たな発想を得ながら、従来の延長上ではないイノベーションを創り出していく必要があります。
本講演では、人・社会起点での課題解決を行うデザイン思考、ビッグデータ分析による情報活用、多様なステークホルダとの協創を可能にするオープンプラットフォーム等をキーワードに、いかに先進技術とフィールドからイノベーションに結び付けていくか、様々な事例と共にご紹介します。

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2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定で、アベノミクスによる好景気がさらに上向く日本経済。
動き出したマイナンバー制度、老朽化した社会インフラの再構築、防災減災などの具体的なパブリック(公共・行政)が主導する取組とマーケティング・イノベーションや次世代ビジネスの創発を進める経済の血流、フィナンシャル(金融)の取組が推進力となり、次世代の日本を組成する潮流を生み出そうとしています。
この潮流を生み出す、もうひとつの推進力は、クラウド、ソーシャルネットワーク、スマートフォン、ビッグデータ等、身近なしくみとなったITのPower。
本講演では、ITの注目すべき最新動向をひも解き、そのPowerがパブリック(公共・行政)やフィナンシャル(金融)にどのような新しい潮流を引き起こしているのか、また今後予想されるのか、事例とともにご紹介します。

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